IndyCar DW12 ラジコン化計画

面構成はシンプル。ちょっとコクピット開口部が小さかったかな? でもこの時期にしてはまずまずの出来かな〜。あと、ある程度完成してから、後部ストラクチャーがアッテネーターの下についてることに気づいた、、、。しかしこれ、速度差どれくらいまで保つのかな。シミュレーターではどれくらい大丈夫だったんだろう?
IndyCar DW12

ちなみにR/Cメーカー各社のF1モデルと実車の、タテヨコ比の比較はこんな感じ。
333168_193218727425973_2111917562_o

DW01の幅1940mmを基準にすると、F104の全幅180mmは9.326%(10.7分の1サイズ)のサイズ。
そこからタイヤサイズを考えると、
実車の9.326%はフロント直径61.6mm 幅:23.7mm リア直径:65.2mm幅33.2mm
F104純正タイヤはフロント直径64mm 幅:30mm リア直径:64mm幅34mm
スポンジベースで考えると、フロントの径を3mm削って、幅を6mmカット。リアは直径がちょい足らない感じで合わせられるんじゃなかろうか……。もちろんそのままサイズダウンするとカッコ悪いのは分かってるんだけど、数字で遊んでみた。
うーん、フロント6mmカットって相当細いような気がしないでもないけれど、1/11ならそんなもんかなぁ?

“IndyCar DW12 ラジコン化計画” への1件の返信