MJFで出力したIndycarボディが届いたよ

Indycar_dmm_3dprinted_mjf

とりあえず着弾記念(一番手前のデュアルパッケージなインディカー)。前回の白いのから、オーバールパッケージを追加。スパッツの形状やフロア前方の形状の間違い修正。あと、カウル上面後端のダクトを追加(これは塗装的には面倒だから、ひょっとしたら略すかも?)。ウイング裏側にリブを立てて、強度アップ。塗装向きに一体成形から塗りやすいように分けてみた感じ。

それにしてもMJF速ぇ。アンダーカウルも明後日には届きそうな雰囲気。

MJFはナイロンに比べて薄い部分の痩せが少ないのがよい。穴の精度も結構いい感じ。
でも、直接紙でラッピング作戦(一番奥のスーパーフォーミュラの手法)が使えないので、塗装方法を確立しないとね。表面が超ザラザラなうえに、多分削りにくいのだ。